品川区立京陽小学校

10月24日（木）に林試の森公園へ生活科見学に行きました。

道中では、家や学校の周りにある商店街を見ながら歩きました。行きと帰りでは、営業しているお店の数や歩いている人の数が大きく異なることに驚いていました。

公園では、秋さがし・生き物探しをしました。どんぐりや落ち葉などをたくさん見つけ、写真に収めていました。

天気が良く生活科見学にぴったりの気候で、とても充実した1日になりました。

7月11日（木）

　多古町の農家さんをお招きして、とうもろこしの皮剥きを行いました。
　はじめに、とうもろこしの作り方についてスライドでお話しいただきました。「え〜。」や「知らなかった。」「なんで？」など、興味深々に話を聞く姿がありました。
　次に、とうもろこしの皮剥きを行いました。とうもろこしをよく観察し、手触りや匂いを楽しんでいました。給食に出るから、と皮を剥き、丁寧に髭根を取っていました。
　今日剥いたとうもろこしは、早速給食で出ました。自分で剥いたとうもろこしを美味しそうに食べ、おかわりをした子もたくさんいました。

　6月28日（金）

　葛西臨海水族園の職員さんをお招きし、水の生き物に関する授業を行いました。
　授業では、国語科「スイミー」に関連して、お話に出てくる魚や生き物の生態について動画や写真を使いながら詳しく説明をして下さいました。マグロに歯があるかというクイズには、「知らなかった！」「そうだったんだ！」と子どもたちは大盛り上がりでした。その他、クラゲは大きいプランクトンであること、イワシが群れで泳ぐことにより身を守ることなどを教えていただき、マグロの卵の実物を見ることもできました。スイミーで登場した生き物の実際の様子に、子どもたちは興味津々に耳を傾けていました。

6月21日（金）

　荏原警察署の方をお招きして、まもるっちの使い方について学習しました。間違えて鳴らしてしまった時や、身の危険を感じた時にはどのように行動したら良いか、一生懸命警察の方の話を聞いたり、代表の子どもたちのお手本を見たりする姿が見られました。

4月25日（木）

ポンプ車の写生をしました。当日までの授業の中で、絵を描く時には薄い色で下書きをしてから色付けすることを学習しました。
1年生の時よりも細かいところを見て描く姿があり、成長を感じました。
また、消防隊員の方に質問をする姿もありました。
これからの授業の中で、より良い作品に仕上げていきます。

本日、生活科の町たんけんとして、平塚児童センター行きました。児童センターの成り立ちや仕事の内容などを学習してきました。初めて知ることに、子供たちは驚きやわくわくがいっぱいでした。平塚児童センターの皆さん、ありがとうございました。

一人一人自分の台詞に心をこめて、一生懸命練習してきました。劇中は、楽しそうに全力で頑張っていました。