教育目標

教育目標

1.すすんで学ぶ


●心の時間
 豊かな心情を養うことを目的として、「心の時間」という朝読書の時間を設けています。子どもたちにとっては、1時間目の前に心を落ち着かせる時間となっています。

 

●帯の時間
 基礎・基本の定着のために、5時間目が始まる前の15分間と土曜日の30分間を帯学習の時間としています。
 年間計画に基づいて、国語の漢字ステージを活用した漢字学習や東京ベーシックドリルを活用した算数の学習に繰り返し取り組んでいます。
 週1回は「言葉の時間」として、低学年は辞書引き学習、中・高学年は俳句の品評会や短作文作り、詩の朗読等を行っています。

 

●算数の少人数学習・習熟度別学習
 算数では、全学年で少人数加配教員や指導助手を活用した授業を展開しています。
 1~2年生は、指導助手が入りティームティーチングによる学習指導を行っています。
 3~6年生は、各単元の前に行うレディネステストをもとに学年を3~4グループに分け、きめ細かく指導しています。

 

●専科教員による指導
 音楽、図画工作は専科の教員による授業を行っています。

 

●ICT機器の活用
 各教室に設置されたプロジェクター、スクリーン、アップルTV、タブレット、書画カメラと、デジタル教科書を導入したパソコンを設置しています。授業のポイントや資料を視覚的に提示し、学習の定着や情報活用能力の向上を図っています。

 

●英語科学習
 1~2年生はALT(外国語指導助手)と担任、3~6年生はJTE(日本人英語講師)と担任が協力して、ストーリーを活用した学習を中心に子どもたちが生き生きと取り組む英語の学習を実施し、コミュニケーション能力育成を図っています。英語の歌やゲーム、音素認識の学習、アルファベットの読み書きなど、音声の指導に文字教育を並行して取り組んでいます。


 

2.心豊かに


●児童理解に基づく学級・学校経営
 豊かな心を育むためには、きめ細かなかかわりを通して、個々の子どもたちのよさを多面的に理解していくことが大切です。本校では、学級担任はもとより、学年、専科、訪問指導教員、特別支援専門員、スクールカウンセラーなどのスタッフと連携して、子どもたちに丁寧に接しています。
 また、定期的に児童に対する生活アンケートやi-check(総合質問紙調査)を実施したり、外部の関係諸機関との連携を深めたりして、多角的に児童の健全育成を図っています。

 

●市民科学習の充実
 市民科では、「主体性、創造性」等7つの資質を育てるため、5つの領域と15の能力を設定して、教養豊かで品格のある人間形成を目指しています。さらに、オリジナル単元の開発に取り組み、より一層の市民科学習の充実を図っています。

 

●プログラミング学習
 平成26年度より、各教科や市民科の中でプログラミングを活用した学習に取り組んでいます。子どもたちが主体的に創意工夫をこらしたり、グループで協力し合ったりしながら学習を進めることで、創造力・コミュニケーション力・表現力等の育成を図っています。

 

●和文化体験の取り組み
 茶道や狂言、落語体験を実施し、日本の伝統・文化を肌で感じ取っています。また、全校で俳句作りに取り組んでいます。

 

●ふれあい教育(あいさつ運動・マナーアップ運動)
 あいさつやマナーの向上に小中学校が連携して取り組んでいます。児童が交代で校門の前に立ち、朝のあいさつ運動を行っています。また、「いただきます」「ありがとう」などの感謝の気持ちを述べる、あいさつやぬいだ靴をそろえる、使った傘をたたむ等、マナーの徹底を図っています。

 

●異学年集団活動の充実
 各学期に、たてわり班での遊びや交流、給食に取り組んでいます。各学習や遠足でも積極的に異学年交流を行っています。

 

●町の人から学ぶ学習
 地域の方々、各分野の専門家など、様々な方々を積極的に授業にお招きし、体験や人とのかかわりの中で学習を深めることのできる機会を大切にしています。
 例えば、特別養護老人ホームや荏原第三地区センター管内の高齢者の方々をお招きしたふれあい給食、ユニセフ募金への参加、3年生の「商人(あきんど)塾」等、子どもたちが町に出て観察したり、体験させていただく活動を実施しています。

 

●学校図書館の充実
 図書館スタッフや地域のボランティアの方の協力のもと、全学級への読み聞かせや毎日の貸し出しを行い、読書環境を整えています。

 

●金管バンドクラブ
 課外活動として、毎朝練習に取り組んでいます。商店街や運動会での演奏、行内でコンサートを開催する等、多彩な活動を行っています。



3.たくましく


●食育の充実
 豊かな心を育むためには、健康な体が大切です。家庭科、生活科、社会科などの教科とも関連させながら、計画的に食育の充実を図っています。

 

●体力向上の取り組み
 年間を通じて、適宜スポーツタイムを実施し、近隣のひらさん広場を使って、全校児童が一斉に「品川区スポーツトライアル」や「マイペースランニング」に取り組んでいます。

 

●オリンピック・パラリンピック教育
 オリンピック・パラリンピック選手や専門家をお招きして講話や体験学習を実施しています。また、校内にオリンピック・パラリンピックコーナーを設置したり、「世界ともだちプロジェクト」として5つの国について、各国の大使館とも連携を図りながら追究的・探究的な学習をしています。以上のような学習を通し、オリンピック・パラリンピック大会の意義やスポーツの素晴らしさを学び、心身を育成しています。
 また、世界の国々の食事をもとにした給食を作り、食を通した国際理解教育を推進しています。

 

●校医の先生の講演
 歯やかむことの大切さを歯科校医の先生からご指導をいただいています。

 

●安全管理の徹底
 子どもたちが、安心して学習に取り組むことができる学習環境の整備は、学校の使命です。不審者対策として、通用口には電気錠、門や玄関には防犯カメラを設置し、来校者のチェックを行っています。また、子どもたちは、登下校時や外出時の安全のために、「まもるっち」(通報型防犯ブザー)を携帯しています。

 

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更新日:2024年04月08日 11:00:00